晩秋の九州旅の2日目です。天気予報は、雨・曇り。
ホテルで朝食を食べたあと、カーテンを開けました。

目の前が虹の松原、松原はここから始まります。
■虹の松原
ホテルを出て、虹の松原を少し走ったら、駐車帯がありました。

ここは人気のからつバーガーのお店があるところです。
反対方向です。

薄日が差していました。
42年前、奥さんはこのあたりを駆け抜けました。

奥さん「そうそう、走らされたわ」
でも、この場所がどこだったのか、確認はできませんでした。
松原を抜けたあと、自動車道を使って伊万里まで来て、

秘窯の里をめざしました。
■秘窯の里 大川内山
ここです、秘窯の里 大川内山(おおかわちやま)。

奥さん「雰囲気あるわ~」
ここは江戸時代、佐賀藩鍋島家の御用窯があったところです。

駐車場にあった磁器製の地図を見てルートを確認し、散策開始!
この坂道を上って行き、その先を右折すると、ほら、

サスペンス作品でよく目にするこの風景!

女性「後ろに人が」。男性「かまわないよ」。台湾から来た旅行者でしょうか、への次郎のことを云っていました。
青山窯を超えて右折すると、山の紅葉、散り始めていました。

前の橋を渡って左折し、川沿いを上って行くと、
小径一面に、濡れ落ち葉。

その先にあったのは、トンバイ橋です。

トンバイとは窯を築く際に使った耐火煉瓦のこと。これを再利用しています。
見ると、橋の上に大きな落ち葉が一枚、朴葉でした。

ここから引き返していくと、
青山窯のあたりには古い店舗が軒を連ね、

このあたりからは、おしゃれなお店が続きます。

御猪口を求めて何軒かのぞきましたが、気に入ったものはなく、
最後に立ち寄ったお店で、これを買いました。

への次郎「ここに来た証とスル」
このあと、山ひとつ隔てた有田町をめざしました。
■有田焼五膳
正午すぎ、予約していた有田町の亀井鮨に到着。

予約してまで来たのは、有田焼五膳(2200円)をいただくためです。
出てきました。これが亀井鮨の五膳。

有田焼の美しい器に盛られた、きれいなお料理!
さらに、散らし寿司などが付くんですよ~。

店主曰く、知らないうちに海外にまで知れ渡り、外国の方も多いとか。
どれもこれも、丁寧に美しくおいしく仕上げられていて、このお値段。海外からも、来るはずです。
つづく