旅人検視官 道場修作6  ロケ地・茅野

亡き妻の俳句ノートを持って長野県にやって来た道場修作(内藤剛志)は、車山高原で白骨体の発見に遭遇します。白骨の主が夫康介ではないかと心を痛める高原ガイドの芝田夕夏(森尾由美)。その夕夏に道場は、「ここにはほかにも素敵な場所がたくさんあります。奥様を連れて行ってあげてください」と言葉をかけられます。ドラマの前半部分です(日本テレビ『旅人検視官 道場修作6 長野県車山高原殺人事件』2026年)

 

 

映像「オレも俳句の勉強の旅に出かけるかぁ」。そう言って道場は、一面にそばの花が咲いた郊外にやって来ます。

現在長野県茅野市玉川地区です。真ん中の木が茂っているところは、宝重稲荷神社です。畑にはまだ小さいそば。ロケ時のカメラの位置は、もう少し右でした。

 

 

映像道場「あった! これだ、これだ」。

現在菊沢公民館の近くです。右に行くと宝重稲荷神社。道場は電柱の後ろから現れました。

 

 

映像「我と来て 遊べや 親のない雀」。碑に刻まれた俳句を読む道場。「小林一茶と言うと、やはりこの一句だな。な、由美子」と妻の俳句ノートに声を掛けます。

現在同じく菊沢公民館の近くです。

 

 

映像妻の俳句ノートを開き、妻のメモ書きを読んだ道場、一礼をしてこの場を離れます。

現在菊沢公民館の近くです。左奥の建物は、建て替え中でした。

 

 

映像その時、男性が来て句碑にカメラを構えます。それを見た道場、「あの、一茶、お好きなんですね」と声を掛けます。「いえ、大嫌いです」と言って、男は去ります。

現在菊沢公民館の近くです。右端に少し見えるのは、一茶の句碑。前の道を右に進むと宝重稲荷神社です。ロケ時のカメラの位置はもう少し下でした。

 

 

 

この付近での撮影は、後半部分でもう一度、行われます。

 

映像】道場は中山道の奈良井宿を訪れたあと、この神社にやって来ます。

現在茅野市玉川地区にある宝重稲荷神社です。

 

 

映像神社に詣ったあと、鳥居のところで社殿の方向を向き、「由美子、君もここに来たんだな」とつぶやきます。

現在宝重稲荷神社の石鳥居です。

 

 

映像その時、背後で車が止まる音がし、振り向く道場。見ると、夕夏の夫康介の兄徹(渡辺いっけい)です。「ホテルに戻るなら、送りますよ」と道場に声を掛ける徹。

現在宝重稲荷神社の石鳥居の前です。この道をまっすぐ行った突き当りに、一茶の句碑があります。

 

 

映像「ありがとうございます。でももう少し散歩してから帰ります」と答える道場。そのあと思い出したように「あっ、そうだ」と言って徹に近づき、徹が忘れて行った本を手渡します。

現在】左にすぐ宝重稲荷神社の石鳥居があります。前の道を右に進むと一茶の句碑があります。

 

 

本を受け取った徹、本の端を折っていたページを開きます。

「母の分 も一つくぐる 茅の輪かな」。

この俳句に目を落とした徹、胸の中にいまだに残る義母・麗子(松原智恵子)へのわだかまりを吐露します。

 

                                       

 

最後に、この2ケ所のロケ現場の位置関係を確認します。

右に道場が読んだ一茶の句碑まっすぐ伸びた道を進むと、

 

宝重稲荷神社。徹の車は右の道路に止められました。この位置関係です。

神社の左隣りは玉宮温泉望岳の湯です。前の道を左に進むと、

 

菊沢公園がありました。

後ろの方に・・・

 

行ってみると、ここにも御柱!

後方に見えるのは・・・

 

八ヶ岳

方向が違うようで、ちょっと自信はありません。